新型コロナウイルスワクチン接種について 接種を希望される方へ

新型コロナウィルスワクチン接種事業に関する よくあるご質問とご回答例

2021年5月10日時点の情報です

※以下のご質問と回答例は普遍的なものではなく、現時点の状況によるものです。ご心配な方はかかりつけ医や専門医に必ず相談してご判断ください。

ワクチンについて

ワクチン、予防接種とは何ですか。

一般に、感染症にかかると、原因となる病原体(ウイルスや細菌など)に対する「免疫」(抵抗力)ができます。免疫ができることで、その感染症に再びかかりにくくなったり、かかっても症状が軽くなったりするようになります。

予防接種とは、このような体の仕組みを使って病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンを接種することをいいます。

ワクチンにはどのようなものがあるのですか。

病原体(ウイルスや細菌など)そのもの又は、病原体を構成する物質などをもとに作ったワクチンを接種することで、その病原体に対する免疫ができます。具体的には、以下のようなものがあります。

  • 生ワクチン
    原性を弱めた病原体からできています。接種すると、その病気に自然にかかった場合とほぼ同じ免疫力がつくことが期待できます。一方で、副反応として、軽度で住むことが多いですが、その病気にかかったような症状が出ることがあります。代表的なワクチンとしては、MRワクチン(M:麻しん、R:風しん)、水痘(みずほうそう)ワクチン、BCGワクチン(結核)、おたふくかぜワクチンなどがあります。
  • 不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン
    感染力をなくした病原体や、病原体を構成するたんぱく質からできています。1回接種しただけでは必要な免疫を獲得・維持できないため、一般に複数回の接種が必要です。代表的なワクチンとしては、DPT-IPV:四種混合ワクチン(D:ジフテリア・P:百日せき・T:破傷風・IPV:不活化ポリオ)、DT:二種混合ワクチン(D:ジフテリア・T:破傷風)、日本脳炎ワクチン、インフルエンザワクチン、B型肝炎ワクチン、肺炎球菌ワクチン、ヒトパピローマウイルスワクチンなどがあります。
  • メッセンジャーRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン これらのワクチンでは、ウイルスを構成するタンパク質の遺伝情報を投与します。その遺伝情報をもとに、体内でウイルスのタンパク質を作り、そのタンパク質に対する抗体が作られることで免疫を獲得します。今回、新型コロナウイルスの表面にあるタンパク質に対するワクチンが初めて海外で承認を受けました。
日本の新型コロナワクチン接種はどうなりますか。

ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社などが、ワクチン開発を手掛けています。試験の結果、ワクチンを投与された人の方が、投与されていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少なかったと発表されています。

この結果、米国や英国では、ファイザー社等のワクチンの緊急的な使用が認められ、接種が開始されています。

日本政府は、これらの製薬企業3社から合計で2億9,000万回分の供給を受けることについて合意をしています。1人に2回接種を行うとした場合1億4,500万人分となります。 また、ワクチンが国内で承認され、供給できる準備が整った際に、出来るだけ早く、国民の皆さまにワクチンを提供できるよう準備しています。接種を希望される方々は、無料で受けることができます。

(日本では、ファイザー社から昨年12月18日に承認申請が行われ、現在、医薬品医療機器総合機構(PMDA)において承認審査が行われています。)

一方で、全国民分のワクチンを一度には確保できず、徐々に供給が行われることになります。このため、一定の接種順位を決めて、接種を行っていく見込みです。

新型コロナワクチンの効果(発症予防、持続期間)はどうなりますか。

現在、国内外で新型コロナワクチンの開発が進められ、新型コロナワクチンの効果や安全性等については確認されているところです。

また、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社は、開発中のワクチンを投与した人の方が、投与していない人よりも、新型コロナウイルス感染症に発症した人が少ないとの結果又は中間結果が得られたと発表しています。

臨床試験や接種が始まってから時間があまり経過していないことから、効果の持続期間については明らかになっていません。今後の情報が明らかになるのを待つ必要があります。

変異株の新型コロナウイルスにも効果はありますか。

一般論として、ウイルスは絶えず変異をおこしていくもので、小さな変異でワクチンの効果がなくなるというわけではありません。

また、ファイザー社のワクチンでは、変異株の新型コロナウイルスにも作用する抗体がつくられた、といった実験結果も発表されています。

承認申請がなされた新型コロナワクチンの審査に当たっては、変異株に関する情報も含め、引き続き様々な情報を収集しつつ、適切に有効性、安全性等を確認してまいります。

集団免疫とは何ですか。

感染症は、病原体(ウイルスや細菌など)が、その病原体に対する免疫を持たない人に感染することで、流行します。ある病原体に対して、人口の一定割合以上の人が免疫を持つと、感染患者が出ても、他の人に感染しにくくなることで、感染症が流行しなくなり、間接的に免疫を持たない人も感染から守られます。この状態を集団免疫と言い、社会全体が感染症から守られることになります。

なお、感染症の種類によって、集団免疫を得るために必要な免疫を持つ人の割合は異なります。また、ワクチンによっては、接種で重症化を防ぐ効果があっても感染を防ぐ効果が乏しく、どれだけ多くの人に接種しても集団免疫の効果が得られないこともあります。

新型コロナワクチンによって、集団免疫の効果があるかどうかは分かっておらず、分かるまでには、時間を要すると考えられています。

新しい仕組みのワクチンということですが、どこが既存のワクチンと違うのですか。特に、ワクチンの遺伝情報を人体に投与するということで、将来の身体への異変や将来持つ予定の子供への影響を懸念しています

これまで我が国において使用されていたワクチン(不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチン)はウイルスの一部のタンパクを人体に投与し、それに対して免疫が出来る仕組みでした。

mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンでは、ウイルスのタンパク質をつくるもとになる情報の一部を注射します。人の身体の中で、この情報をもとに、ウイルスのタンパク質の一部がつくられ、それに対する抗体などができることで、ウイルスに対する免疫ができます。 mRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAがつくられる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。 このような一般的な科学的な知見だけでなく、薬事承認に当たっては、動物試験や臨床試験の結果に基づいて安全性を評価し、審査を行っていきます。

ワクチンを接種して、何か得があるのか

新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。

ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約95%と報告されています。)

なお、本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。現時点では感染予防効果は明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。

予防接種をすればその病気に罹ることはないのですか。

予防接種すれば、接種した多くの人がその疾病に対する免疫を獲得しますが、その免疫効果はまだ実証されておりません。抗体等を獲得できなかった人は、予防接種後もその疾病に罹患する可能性があります。

効力はどのくらいの期間もつのか

臨床試験や接種が始まってから時間があまり経過していないことから、効果の持続期間については明らかになっていません。今後の情報が明らかになるのを待つ必要があります。

接種するにあたり費用は何か発生するのか?

発生いたしません。

ワクチンは冷凍保存が必要と聞いていますが、流通は大丈夫でしょうか。

新たに開発が進められているワクチンのうち、メッセンジャーRNAワクチンは、有効性を保つために冷凍した状態で運搬や保管することが必要と考えられています。そのため、ドライアイス入り保冷ボックスや、マイナス70℃やマイナス20℃での保管が可能な冷凍庫の準備を進めています。実際に流通や医療の現場が対応できるよう、引き続き、準備を進めていきます。

どの会社のワクチンが一番効果がありますか。

ワクチンの薬事承認に当たっては、有効性や安全性を慎重に審査します。今後、承認を得たワクチンは、いずれも一定以上の効果があることになります。

ワクチンの有効性などについての情報は、今後も随時お知らせしていきます。

ワクチンの安全性の確保のため、どのような取組をしていますか(審査の厳格性など)。

現在、開発中の新型コロナウイルス感染症のワクチンの副反応については国内外の臨床試験等でどのようなものが起こりうるか確認されているところです。

臨床試験では、有効性・安全性等に関するデータを収集するため、健康な方や患者さんに協力してもらい、開発中のワクチンを実際にヒトに投与して試験します。 その後、臨床試験の結果などに基づいて、ワクチンの有効性・安全性、品質についての審査が行われ、ワクチンが承認されます。

また、ワクチンの接種が開始された場合には、副反応を疑う事例を収集し、専門家による評価を行います。こうした結果を公表するなどして、安全性に関する情報提供などを行なっていきます。

ワクチン接種・予約について

ワクチン接種を受けることができない方は?

一般に、以下の方は、ワクチンを受けることができません。ご自身が当てはまると思われる方は、ワクチンを受けても良いか、かかりつけ医にご相談ください。

  • 明らかに発熱している方(※1)
  • 重い急性疾患にかかっている方
  • ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症(※2)の既往歴のある方
  • 上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある方
  • (※1)明らかな発熱とは通常37.5°C以上を指します。ただし、37.5°Cを下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
  • (※2)アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。
「明らかな発熱を呈している者」とはどのような状態ですか。

発熱はいろいろな疾患の前駆症状である場合があります。このような場合には、予防接種を中止する必要があります。明らかな発熱とは、個人差はあるものの通常37.5℃以上を指します。

予防接種を受けるにあたり、注意が必要な人は?
  • ①抗凝固療法を受けている人。血小板減少症または凝固障害のある人
  • ②過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる人
  • ③心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人
  • ④過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などアレルギーが疑われる症状の出た人
  • ⑤過去にけいれんを起こしたことがある人
  • ⑥本ワクチンの成分に対し、アレルギーが起こる恐れのある人
  • ⑦妊娠中又は妊娠している可能性がある人
  • ⑧授乳されている人
  • ⑨本ワクチンには、これまでのワクチンで使用されたことのない添加剤が含まれています。過去に薬剤で過敏症やアレルギーを起こしたことのある人

該当すると思われる場合、必ず接種前の診察時に医師へ伝えてください。

重篤な急性疾患に患っている場合は、接種が可能でしょうか。

重篤な急性疾患に患っていることが明らかな者は、接種不適当者に該当します。重篤な急性疾患に罹患している場合には、病気の進展状況が不明であり、このような状態において予防接種を行うことはできません。

けいれん既住者への予防接種について、教えてください。

過去にけいれんの既住のある者は接種要注意者です。けいれんを起こしたことのある人には、けいれんの症状を詳しく聞くことや、必要に応じて脳波の検査を行う等の注意が必要です。

鶏卵アレルギーの人に予防接種を行う場合の注意点を教えてください。

鶏卵アレルギーの人は接種要注意者に該当します。インフルエンザに罹った場合のリスクと鶏卵アレルギーの程度によりワクチン接種に伴う副反応とのバランスを考慮し、接種を判断します。鶏卵アレルギーがあっても全身症状あるいはアナフィキラシーを起こしたことがなければ通常時に問題なく接種が可能です。

手足口病、伝染性紅斑、突発性発疹、かぜ等のウイルス性疾患に罹患後は、どのくらいの間隔をあければ、ワクチン接種が可能でしょうか。

回復後の「体調の安定」をみるためには、治癒後1~2週間ほどおよその目安となりますが、明確に基準といったものは設定されていません。ワクチンを早く接種するメリット、遅らせるメリットとのバランスで判断しますが、不明の場合の現実的な判断としては、治癒後約2週間の間隔が目安となります。

他のワクチンとの同時接種はできますか。

他のワクチンとの同時接種はできません。新型コロナウィルスワクチン接種の前後に他の予防接種を行う場合においては、 原則として13日以上の間隔をおいてから行ってください。

妊娠中の女性及び授乳中の女性への予防接種はできますか。

授乳中の女性への予防接種については明確なデータはないものの、仮に母乳中にワクチン成分が分泌されてもごく微量であり乳児に与える影響はないと考えられています。また、母体にできた抗体が母乳中に移行することも考えられますが、乳児に対する効果は期待できません。

持病がなければ、0歳児から高齢者まで接種可能か

新型コロナワクチンの接種対象は16歳以上の方です。大量のワクチンは徐々に供給が行われることになりますので、一定の接種順位を決めて、接種を行っています。

現時点では、次のような順でワクチンを受けていただく見込みです。なお、全国民分のワクチンの数量の確保を目指していますので、順番をお待ちいただく方々にも、後から順次接種を受けていただくことができる見込みです。

    <優先順位>

  1. ①高齢者施設入所者(施設職員含む)
  2. ②高齢者 令和3年度中に75歳以上に達する方
  3. ③高齢者 令和3年度中に65歳から74歳に達する方
  4. ④高齢者以外で基礎疾患を有する方
  5. ⑤上記以外の方

①~③のそれぞれの範囲については、こちらをご確認ください。

妊娠を考えている方や妊娠中の方、授乳中の方、新型コロナウイルスに感染したことがある方も、ワクチンを受けることができます。詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください。

ワクチン接種対象年齢は?
16歳以上の方が対象です。16歳未満に対する有効性・安全性はまだ明らかになっていません。
ワクチンの接種回数は?また接種間隔は?
接種回数は2回です。ファイザー社のワクチンは標準として、1回目から3週間後(3週間後の同じ曜日)に2回目を接種することになっています。
3週間より前に2回目の接種は受けることができません。1回目の接種から3週間を超えた場合、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。
また、予約をとる際には必ず2回目の接種が21日後に受けられる日に1回目の予約をするようお願いします。
ワクチン接種後、免疫ができるまでの期間は?
2回目の接種後、7日程度経ってから、免疫ができるとされています。但し、感染予防効果は明らかになっていませんので、適切な感染防止策を行ってください。(マスクなど)
接種ワクチン種を選択できるか?

接種を受ける時期に供給されているワクチンを接種することになります。また、複数のワクチンが供給されている場合も、2回目の接種では、1回目に接種したワクチンを同じ種類のワクチンを接種する必要があります。

私の接種するワクチン会社はどこですか?
ファイザー社
ファイザー社に含まれる成分は?
  • <有効成分>トジナメラン(人の細胞膜に結合する働きをもつスパイクタンパク質の全長体をコードするmRNA)
  • <添加物>ALC-0315、ALC-0159、DSPC、コレステロール、塩化カリウム、リン酸二水素カリウム、塩化ナトリウム、リン酸水素ナトリウム二水和物、製糖白糖
1回目と2回目のワクチン種が違っても良いか?

接種を受ける時期に供給されているワクチンを接種することになります。また、複数のワクチンが供給されている場合も、2回目の接種では、1回目に接種したワクチンを同じ種類のワクチンを接種する必要があります。

接種間隔は何日ですか?
  • (ファイザー社の場合)21日
接種順位はどのようになっていますか?

    国の示す順位及び茨城県の方針に従い、優先順位の高い区分の方々から接種を開始します。
    接種券は優先順位が高い方々から順次発送しております。
    お手元に届いた接種券は、接種時期まで大切に保管するようお願いします。
    75歳以上の方の接種予約開始時期については、5月下旬を予定しております。
    予約開始日は決定次第、専用ホームページ、SNS、防災行政無線放送などでお知らせします。

    <優先順位>

  1. ①高齢者施設入所者(施設職員含む)
  2. ②高齢者 令和3年度中に75歳以上に達する方
  3. ③高齢者 令和3年度中に65歳から74歳に達する方
  4. ④高齢者以外で基礎疾患を有する方
  5. ⑤上記以外の方
どこで接種できますか?
村内の病院・クリニックのうち接種会場に指定された医療機関にて可能です。会場はこちらからご確認ください。
家族や知人の予約も同時に行うことができるのか?

予約システムは同時予約は出来ませんが、コールセンターにて同時予約可能です。ただし同時間内に複数の予約枠があるので、人数分の空きがある日を選んで予約してください。

スケジュール的に1回しか接種できない可能性があるが、1回では意味がないのか?(それであれば打たない方がいいのか?)

1回接種しただけでは必要な免疫を獲得・維持できないため、一般に複数回の接種が必要です。ファイザー社のワクチンは1回目から3週間後に2回目を受けていただくことになっています。接種間隔が3週間から大きくずれた場合の効果は確かめられていないことから、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。

2回目の予約方法は?

1回目のワクチン接種をした医療機関で、2回目の予約を取ります。

原子力災害による福島県からの避難者の予約方法は?

東日本大震災における原子力災害により福島県外に避難している方には、避難元である福島県から接種券等の必要書類が送付されます。接種の際は必ずお持ちください。また、村内医療機関で接種を受ける場合は、事前に健康増進課(保健センター)へお問い合わせください。

医療従事者、高齢者施設従事者の予約方法は?

保健センターへお問い合わせください。

医療従事者、高齢者施設従事者のキャンセル方法は?

保健センターへお問い合わせください。

東海病院の予約はいつからか?

他の医療機関の予約状況を踏まえて予約枠を開放しているため、あらかじめ予約開始日を設定しているわけではありません。

夫婦で同じ日に接種すると良くないとニュース等で聞いたが、同じ日に予約しても大丈夫か?(夫婦同時に副反応がでたら大変なので)

国などからは特にそのような注意喚起はされていませんが、ご心配であればご夫婦で別の日に予約をお取りいただければよろしいかと思います。

キャンセルはいつまでか?

接種前日までに(接種日が月曜日の場合は前週の金曜日までに)CCにキャンセルをご連絡ください。当日の場合は接種する医療機関に直接キャンセルをご連絡ください。

車いすの貸し出しは可能か?

久慈こどもクリニックは、施設の性質上、車いすでの移動が不可なため自身で歩行可能な方のみの接種とします。その他の医療機関については各医療機関へお問い合わせください。

接種券について

接種券を紛失してしまいました。どうすれば良いでしょうか?

再発行が必要です。住民票所在地の自治体へ申請ください。

  • 接種券の紛失、滅失、破損等の場合
  • 接種券発送後に住民票所在地が変更となった場合
  • 接種券が届かない場合
  • 住民票及び戸籍に記載がない場合
  • その他、市町村長が認める場合
  • ①郵送申請
    • 「接種券再発行申請書」を記載し、返信用封筒(あれば破損等した接種券も同封)を同封して郵送する。後日、市町村より接種券が郵送されます。
  • ②窓口申請
    • 住民票所在地の市町村窓口に「接種券再発行申請書」(あれば破損等した接種券)を提出。窓口にて接種券を受け取ることができます。
  • ③電話申請
    • 住民票所在地の市町村へ電話により、接種券再発行を依頼する。市町村が問題ないと判断すれば、接種券が郵送されてきます。
  • ④WEB申請
    • 厚労省の設けるWEBサイトにて、住民票所在地の市町村に対して接種券の再発行申請を行う。後日、郵送にて申請書受取。
    • 住民票所在地の申請サイトがある場合は、必要事項を入力し、申請を行う。後日、郵送にて申請書受取。

<新申請書の送付について>

原則、住民票所在地に発送しますが、市町村が所在確認できた場合や、本人確認郵便等により本人の所在が確認できる場合は、住民票所在地以外に送付しても良い。

接種券等が届かないのですが?
宛先不明などで返戻となった場合は、市町村が調査を行わないという国の指示となっております。
接種券発送時期は年齢により異なります。既に発送になっている場合にも関わらず届かない場合は市町村窓口へお問い合わせください。
接種時に同意書面などはありますか?

新型コロナワクチンの内容同意した場合、署名等をいただきます。(ご本人又は保護者)

児童福祉施設の場合、保護者からの同意文書を事前に収受することもあります。

保護者からの同意が確認できない場合は、下記の方から同意を得ることができます。 (住所・居所が確認できた場合に限る)

  • ①小規模住居型児童養育事業を行う者又は里親に委託されている場合:里親
  • ②児童福祉施設に入所している場合:当該児童福祉施設の長
  • ③児童相談所に一時保護されている場合:当該児童相談所長
住民票所在地外で接種する場合の申請方法は?

接種をうける市町村に事前に届け出が必要です。

  • ①郵送申請
    • 「住居地外接種届」を記載し、接種券の写し(コピー等)及び返信用封筒を同封し、郵送。その後、市町村より「接種地外接種届出済証」が郵送されてきます。
  • ②窓口申請
    • 接種を受ける市町村の窓口にて「住居地外接種届」「接種券(又はコピー)」を提出し、「住居地外接種届済証」を受け取りください。
  • ③WEB申請
    • 厚労省の設けるWEBサイトで、接種を受ける市町村に対し、「住居地外接種届」を提出し、WEBサイト上にて「住居地外接種届出済証」を受け取ってください。
住民票所在地以外で接種を行いたい場合の条件は?

新型コロナウィルスワクチンは原則、住民票を登録している自治体で接種を行います。ただし、やむを得ない理由がある方は住民票所在地以外で接種をすることができますが、接種を希望する自治体へ申請が必要な場合があります。

申請が必要な方

  • 出産のために里帰りしている妊産婦
  • 単身赴任者
  • 遠隔地へ下宿している学生
  • ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者
  • 入院・入所者基礎疾患を持つ者が主治医の下で接種する場合
  • 災害による被害にあった者
  • 拘留又は留置されている者、受刑者
  • その他市町村長がやむを得ない事情があると認める者

東海村に住民票を登録していない方が東海村で接種を希望する場合

接種券は原則、住民票を登録している市町村から届いたものを利用しますが、接種をする前に東海村へ申請する必要があります。申請後、東海村より「住所地外接種届出済証」を交付しますので、接種する際に、接種協力医療機関へご提示ください。

申請書はこちらからダウンロードしてください。

申請方法

①郵送申請

住所地外接種届、接種届の写し(コピー)、返信用封筒(長形40号、84円切手を貼付、送付先住所を記入)

上記を郵送してください。

郵送先:〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2005 東海村保健センター

②窓口申請

住所地外接種届、接種届の写し(コピー)

上記を窓口へ提出してください。

窓口:〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2005 東海村保健センター
開庁時間:午前8時30分から午後5時15分まで
(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)

東海村に住民票を登録している方が東海村以外で接種を希望する場合

接種券は東海村から届いたものを利用します。自治体によって申請方法が異なりますので、接種を希望する自治体の窓口や医療機関にご確認ください。

申請が必要ない方

  • 入院または入所者
  • 基礎疾患を持つ者が主治医の下で接種する場合(基礎疾患については下記をご確認ください。)※基礎疾患をお持ちの方はまず、かかりつけ医にご相談ください。

以下の病気や状態の方で、通院・入院している方

  1. 慢性の呼吸器の病気
  2. 慢性の心臓病(高血圧を含む。)
  3. 慢性の腎臓病
  4. 慢性の肝臓病(ただし、脂肪肝や慢性肝炎を除く。)
  5. インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病
  6. 血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く。)
  7. 免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む。)
  8. ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
  9. 免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
  10. 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
  11. 染色体異常
  12. 重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)
  13. 睡眠時無呼吸症候群
  14. 基準(BMI 30以上)を満たす肥満の方 *BMI30の目安:身長170cmで体重約87kg、身長160cmで体重約77kg。
  • 災害による被害にあった者
  • 拘留又は留置されている者、受刑者
  • 住所地外接種者であって、市町村に対して申請を行うことが困難である者
16~64歳までの方で基礎疾患有りの方の申請方法は?
専用ホームページから「基礎疾患優先接種届出書」をダウンロードし、FAX(029-231-7841)または保健センターに備え付けてありますので、窓口へ提出(平日9時~17時)

接種当日について

接種当日の流れと所要時間は?
  • ①受付(検温・身分証明書の確認・予診票記載の案内)
  • ②予診票の確認
  • ③予診
  • ④接種
  • ⑤接種済証の交付
  • ⑥接種後の待機(15分程度)
接種の予約確定時間の何分前に来ればよいですか?
少なくとも接種予約の10分前には接種会場に到着していてください。
接種当日の持ち物は何か。

<参考>

  • 接種券(クーポン券)
  • 予診票 (注意)事前に必要事項を記入ください。
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証などの顔写真入りの身分証明書、健康保険証のいずれか)
接種会場でのコロナ対策はできていますか?

<感染防止対策(3密)>

  • ①時間ごとの予約枠を設定し、制限人数を定めております。
  • ②被接種者の導線について配慮しています
  • ③定期的な換気等を行っています。
  • ④マスク・EG・などの感染症対策を行っています。
アルコールアレルギーがありますが、接種前の消毒は対応可ですか?
接種担当看護師に申し出てください。
  • ①予防接種後は安静が必要ですか。
  • ②入浴は可能ですか。
  • ③激しい運動、例えば水泳やマラソンなどはできますか。
  • ①予防接種を受けた後、通常30分間は接種会場で様子を観察します。アナフィラキシー等の重篤な副反応、血管迷走神経反射による失神などの大半は、この間に起きます。
  • ②入浴は差支えありません。これは生活環境の整備によって、入浴時に注射部位又は全身性の感染を受ける可能性は極めて低くなっており、即時型アレルギーが予想される接種後1時間を経過すれば、入浴は差支えないと考えられます。
  • ③接種当日はいつも通りの生活でかまいませんが、水泳、マラソン等の激しい運動は避けてください。
接種後の注意点は?
注射した部分は清潔に保つようにしてください。
経過観察中に体調が悪くなった場合の対応策はありますか?救急車?など
医師・看護師が常駐しています

副反応について

1回目の接種で発熱しました。次回の接種はどうしたらよいでしょうか。

前回の接種で、接種後早期に発熱等の症状がみられた場合では、再接種後に再度同様の症状が現れることがあるため、接種には注意が必要です。軽度の発熱であった場合には、次回接種を行うことができますが、高熱の場合には、接種対象者の年齢、疾病の流行状況等も含め総合的に判断する必要があります。

接種後なんらかの形で発症した場合の連絡方法

本ワクチンの接種を受けた後、15分以上(過去にアナフィラキシーを含む重いアレルギー症状を起こしたことがある方や、気分が悪くなったり、失神等を起こしたりしたことがある方は30分以上)、接種を受けた施設でお待ちいただき、体調に異常を感じた場合には、速やかに医師へ連絡してください。(急に起こる副反応に対応できます。)

ワクチンを受けた後、2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合は医療機関等への受診や相談をご検討ください。

副反応の主な症状は?症状が出た場合にどうすればいいの?
主な副反応は、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱があります。まれに起こる重大な副反応としてショックやアナフィラキシーがあります。また本ワクチンは新しいワクチンのため、これまで明らかになっていない症状が出る可能性があります。症状が出た場合は接種医又はかかりつけ医に相談ください。
または茨城県専用コールセンター 029-301-5394(8時30分~22時00分 土日祝日も可)
これまでに認められている副反応にはどのようなものがありますか。

現在、開発中の新型コロナワクチンの副反応については、どのようなものが起こりうるか確認されているところです。

日本への供給を計画している海外のワクチン(ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社、ノババックス社が開発中のワクチン)では、ワクチン接種後に、ワクチン接種と因果関係がないものも含めて、接種部位の痛みや、頭痛・倦怠感・筋肉痛等の有害な事象がみられたことが論文等に発表されています。

また海外で既に実施されている予防接種においては、まれな頻度でアナフィラキシー(急性アレルギー反応)が発生したことが報告されています。もし、アナフィラキシーが起きたときには、接種会場や医療機関ですぐに治療を行うことになります。

副反応が起きた場合の補償はどうなっていますか。

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

接種後に健康被害が出た場合の救済はどうなっていますか?
予防接種によって健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が生じた場合、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。申請の手続きは住民票のある市町村へご相談ください。(認定は厚生労働大臣)